ようこそ、あなたは 人目のお客様です。

This site is constantly upgrading: latest update on 2009-05-06.

the shrine and its future place

フランス政府による国外移転からの帰還

 

100年にわたり、ブリュッセルには多くの人々が訪れ、聖マグダレナソフィアに思いを打ち明け、その取次ぎに感謝し、世界各地の霊的あるいは人的活動を導いてきたそのカリスマの前に喜びを見出してきました。 今、この環境が、変わろうとしています。

 

1909年、フランス政府の政教分離政策によるカトリック系学校の閉校と国外移転が大詰めを迎え、在仏の聖心会最後の修道女が、ついにコンフロンの修練院を去りました。その100年後の2009年、1904年にジェットに運ばれてきた聖マグダレナソフィアのご遺体が、聖女が長年全精力を傾け教育を通して教会に捧げてきた場所にほど近い、パリの聖フランソワ・グザビエ教会(アンヴァリッド大通り)に移管されることになったのです。

 

宣教を基本とし、多くの巡礼者や聖心会修道女が訪れる教区の、さらなる霊的生活の発展のため、聖女は、ご遺体を守り続けてきた聖心会の建物という、閉ざされた聖域を離れます。

更なる布教の望みを果たせなかった聖女は、この世界的な広がりをみせる教会において、いわばペトロの舟を見守ってゆくことになりました。

 

聖フランソワ・グザビエ教会は、パリ外国宣教会(所在地バック通り)によって運営されています。その精力的な活動の様子は、教会のサイトhttp://www.paroisse-sfx-paris.org/に紹介されています。教会は、現在の聖心会の修道会兼フランス総本部のすぐ近くに位置します。また、ここの教区の聖職者は、聖女が1865年に亡くなるまで過ごした聖心会本部跡にあるビクトール・デュルイ高校にて、カトリック教育の指導もしています。

 

ベルギーの聖心会の修道女にとって、多くの知人たちと同様、この移管はまぎれもなく大きな変化の時です。と同時に、「あなたの天幕をもっと広げよ」(イザヤ書54 2節)とあるように、霊的財産を分かち合うために人々を招き入れる機会でもあります。

聖女のベルギー滞在のこの最後の日々に、私たちは改めてその熱意に打たれています:

「神にすべてを委ねることをためらってはいけません。」 (聖マグダレナソフィア)  

 

ご遺体の移管は2009年6月19日に行われます。


site optimised for a resolution of 800 x 600 with IE

Last update: 2009-05-06